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焙煎シリーズ

ほうじ茶の焙煎を読む

ほうじ茶の味を決めているのは、火の入れ方です。ここでは焙煎について、茶商・メーカー・研究機関が公開している説明だけを集めました。何が分かっていて、どこから先が書かれていないのか。その線を引きながら、14本を順に読めるようにしています。用語集とクイズも、同じ出典の範囲で用意しました。

焙煎を学ぶ順路

  1. まず、火を入れると何が起きるのかを知る

  2. 次に、道具と方式を見る

  3. 産地と店が、何を選んでいるかを読む

  4. 最後に、淹れて比べる

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焙煎シリーズ

焙煎器と色の異なる茶葉で、焙煎の違いを表したイラスト

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焙煎で茶葉に何が起きるか

加熱でアミノ酸と糖から香りが生まれる。研究の記述で確認できる範囲だけを読みます。

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焙煎器と色の異なる茶葉で、焙煎の違いを表したイラスト

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浅煎り・中煎り・深煎りは、何が違うのか

茶商の説明と、三段階をそろえた商品例から。共通の温度や時間の境界は出てきません。

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葉、茎、葉と茎を組み合わせたほうじ茶を三つの皿で比べるイラスト

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茎と葉で、焙煎はどう変わるか

適した条件が違い、含まれる香り成分の量も違う。二つの試験報告を読みます。

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焙煎器と色の異なる茶葉で、焙煎の違いを表したイラスト

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焙じ香の成分を、研究の記述で読む

温度が上がると増えた成分と、市販品で最も強かった成分。二つの報告の範囲で。

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焙煎器と色の異なる茶葉で、焙煎の違いを表したイラスト

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焙煎の方式を、公式の説明で並べる

砂炒り、回転ドラム、赤外線、直火。メーカーと茶商が自社で公開している説明から。

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焙じる茶葉と、茎茶・玄米茶の材料を並べたイラスト

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家庭で焙じる—焙烙とフライパン、茶商の手順

道具の使い方と二つの手順を、公開している茶商の説明のまま読みます。

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茶店と茶缶を描いたスクラップブックで、加賀棒茶の歩みを表したイメージ

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加熱方式の工夫を、自社史と研究記録から読む

砂の混入を避けるという課題と、遠赤外線と熱風の併用。年の扱いには気をつけます。

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葉、茎、葉と茎を組み合わせたほうじ茶を三つの皿で比べるイラスト

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加賀棒茶の、浅く焙じるという選択

浅い焙煎という方法と、同じ会社の深い焙煎。一社の商品説明の範囲で読みます。

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焙煎器と色の異なる茶葉で、焙煎の違いを表したイラスト

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京都の茶商が選ぶ、強火と浅炒り

強火で焙じるという説明と、同じ店に並ぶ浅炒り。茶商の本文で確認できる範囲だけを。

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茶袋を手に、急須とティーバッグの道具を比べる人のイラスト

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専門店はどう焙じているか

焙煎後の冷まし方、少量ずつという設計。工程を公開している三つの説明を読みます。

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茶袋の口を閉じる手と、保存用の茶缶・買い置きの袋のイラスト

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焙じたての香りと、保存の案内

風味が落ちる原因として挙げられているもの、出荷直前の二度目の焙煎。日数は出てきません。

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急須、茶葉、はかり、タイマーで淹れ方を確かめるイラスト

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浅煎りと深煎り、公式の淹れ方を比べる

同じ焙煎度でも商品ごとに条件が違う。二つの公式の目安をそのまま並べます。

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牛乳を注ぐラテと、茶葉を牛乳で煮出してこす道具のイラスト

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焙煎度とラテ、茶商の提案を読む

牛乳に負けにくい香り、同じ配合で茶を替える提案。味づくりの提案として読みます。

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焙煎器と色の異なる茶葉で、焙煎の違いを表したイラスト

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コーヒー焙煎の時間とハゼを読む

ある焙煎機の参考時間と、豆が弾ける音。茶と同じ土俵では比べられません。

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焙煎用語集

焙煎の話で出てくる言葉は、出典ごとに使い方が違います。焙煎用語集に、引用のまま9語をまとめました。

焙じる

鍋などに食品を入れて、水分がなくなるまで熱すること。あぶり焦がす、という意味もあると日本茶の基礎解説で説明されています。

火入れ(狭山火入れの説明)

お茶の仕上げ段階で熱を加える工程。狭山市の説明では、乾燥を十分に行って貯蔵性を高め、加熱香気を生成させて味や香りを向上させるとされています。

焙烙

持ち手の部分を持って、中に入れたものを火にかざして炒る道具。均等に炒るため、手首を軸に振って中のものを転がすと説明されています。

砂炒り

熱した石の遠赤外線効果で焙じる昔ながらの製法。手間がかかる分、均一に火が通り、焦げがなく仕上がると茶商が説明しています。

遠赤外線

理学と工学の分野で定義が異なる語。この論文では、3μmから1,000μmまでの電磁波を遠赤外線として用いるとしています。

浅煎り・深煎り

浅煎りは緑茶の旨味を生かした上品な香ばしさ、深煎りは強いローストによるほのかな甘みのある香ばしさ、と茶商が説明しています。

ハゼ(コーヒー用語として)

加熱によって生豆に化学変化が起き、膨張する際に聞こえる音のこと。「1ハゼ」「2ハゼ」の順番で発生すると説明されています。焙煎機の販売元による説明です。

茎茶・棒茶

煎茶や玉露の仕上げ過程で、茎や茶軸を選別して作られるお茶。茎茶と棒茶は、どちらも同じものを指す呼び名として紹介されています。

焙煎度

豆の重量の減り方、色、選ばれた化学的な指標など、いくつかの方法で定義できるとされる考え方。一つの決まった尺度があるわけではありません。