お茶は、焙煎でもっとおもしろい。

DATA

ほうじ茶のカフェイン公開値一覧(測定条件つき)

ほうじ茶と他の茶のカフェインの公表値を、測った条件と一緒に並べました。成分表のほうじ茶は浸出液100mLあたり20mgで、煎茶と同じ値です。

調査時期:2026-09 更新日:

主な結果

表

ほうじ茶と他の茶のカフェイン:公開値と測定条件
項目値単位測定条件出典
ほうじ茶(浸出液)20mg/浸出液100mL茶葉15g・90℃の湯650mL・0.5分日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
番茶(浸出液)10mg/浸出液100mL茶葉15g・90℃の湯650mL・0.5分日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
玄米茶(浸出液)10mg/浸出液100mL茶葉15g・90℃の湯650mL・0.5分日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
ウーロン茶(浸出液)20mg/浸出液100mL茶葉15g・90℃の湯650mL・0.5分日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
せん茶(浸出液)20mg/浸出液100mL茶葉10g・90℃の湯430mL・1分日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
かまいり茶(浸出液)10mg/浸出液100mL茶葉10g・90℃の湯430mL・1分日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
玉露(浸出液)160mg/浸出液100mL茶葉10g・60℃の湯60mL・2.5分日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
紅茶(浸出液)30mg/浸出液100mL茶葉5g・熱湯360mL・1.5〜4分(6試料を1行にまとめた表記)日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
ほうじ茶(茶葉)1.5g/茶葉100g茶葉そのもの日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
番茶(茶葉)1.9g/茶葉100g茶葉そのもの日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
せん茶(茶葉)2.3g/茶葉100g茶葉そのもの日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
紅茶(茶葉)2.9g/茶葉100g茶葉そのもの日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
抹茶(粉末)3.2g/茶葉100g粉末そのもの日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
玉露(茶葉)3.5g/茶葉100g茶葉そのもの日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
抹茶 一碗48mg/一碗粉1.5gを湯70mLに溶かした一碗日本食品標準成分表2020年版(八訂)
ほうじ茶 湯のみ一杯約30〔計算値〕mg/150mL100mLあたり20mgから計算協会の計算(成分表の値から)
丸八製茶場の棒茶16mg(店のページの表記)石川県工業試験場が2016年に測定。測定条件は未確認丸八製茶場「焙じ茶とカフェイン」
焙煎の影響:一番茶 浅炒/深炒101/94指数(荒茶=100)茶葉1.9g・沸騰水200mL・5分(2014年のデータ)高知県農業技術センター茶業試験場「焙煎程度とほうじ茶の品質」
焙煎の影響:刈番茶 浅炒/深炒99/87指数(荒茶=100)茶葉1.9g・沸騰水200mL・5分(2014年のデータ)高知県農業技術センター茶業試験場「焙煎程度とほうじ茶の品質」
焙じる前の茎茶77%(一番茶=100)粉砕した茶葉1g・80℃で30分抽出・100mLに定容(2014年)。茎だけか混合かは報告に記載なし高知県農業技術センター茶業試験場「焙煎程度とほうじ茶の品質」
煎茶の水出し:10℃・1時間約50指数(80℃・2分=100)煎茶。ほうじ茶の測定ではない物部真奈美(2018)JARQ 52(1)
煎茶の水出し:0.5℃(氷水)・1時間20未満指数(80℃・2分=100)煎茶。ほうじ茶の測定ではない物部真奈美(2018)JARQ 52(1)
荒茶の水出し:20℃・20分70超%(茶葉中の量に対する溶出)一番茶の荒茶1g・20℃の水500mLで撹拌堀江秀樹ほか(2001)茶業研究報告 91

調べ方

出典

このデータの引用のしかた

引用するときは、次の文をそのまま使えます。このページのURLを添えてください。

日本ほうじ茶協会「ほうじ茶のカフェイン公開値一覧(測定条件つき)」(2026年9月調査)https://japan-hojicha.org/data/caffeine-public-values